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【これが決めて!肩凝り改善のストレッチ方法発見!】

なぜ肩凝りになるのか?

肩が重いなー。 なんか肩が苦しい。

そう思った経験ある方は多いのではないでしょうか?

これは、いったいなんだろう? そう!肩凝りです。

肩凝りに悩まされてる方はとても多く、 現代人は、肩凝りの症状があると答える人は、二人に一人とも言われています。

また、年齢層も幅広くなり、今はお年寄りや成人だけでなく、学生も肩凝りの症状があると悩んでいる方もいます。

肩凝りに年齢って関係なくなってきているんですね。

理由は デスクワークが多い 目を良く使っていて 等々、ありますよね。

主な肩凝りの理由をご紹介致します。

・季節や温度 肩凝りは温度が関わってるって知ってましたか?

毎年、冬になると肩凝りになると言う方もいます。 季節が冬になって気温が下がり、寒くなると体を丸めがちな姿勢になります。

寒さから交感神経が働いて熱を外に逃がさないように筋肉や血管を収縮させ、体の熱を外に逃がさないようにします。

その為に、体には自然と力が入ってしまいます。

この体を丸める姿勢は、肩を縮めて首が前に出てしまい、首や肩に負担がかかりやすい姿勢です。

この姿勢を毎日習慣的に取る事によって、首筋や肩に力が入り続け、肩凝り習慣になってしまいます。

また、冬だけでなく夏にも肩凝りになる場合もあるって知ってますか?

夏の場合は、暑い外から室内に入った時にかならず感じる物はなんですか??

あー涼しいー そう!冷房が効いてますよね♪

夏に汗をかいた体に寒すぎる冷房、または扇風機が直接体に当たり続け、寒いと思うと、冬の場合と同じ事が起こります。

また、本来なら暑いと人間の体は、副交感神経が働き、血管を拡張させて体の外に熱を逃がそうとします。

しかし、夏の冷房で体が冷えてしまうと、体温を逃がさないように交感神経が働いて血管を収縮させます。

そのため血流が悪化し、冬の時と同じ肩凝りにさらに拍車をかけていきます。

冬の姿勢や夏の冷房に少し気をつけてあげてみてください。

・精神的ストレス 肩凝りは、精神的ストレスからもきます。

人間は筋肉を動かす時、全て脳からの指令で筋肉を動かしています。

脳が嫌だなー、怖いなーとストレスを感じるとそれだけで筋肉が収縮し始めます。

仕事でのプレッシャーであったり、苦手な人との会話でビクビクしながら話してる時って体に力がはいって入ってませんか?

肩に自然と力が入っていませんか? 精神的なストレスにより、長時間過ごしていると常に力が入っていますよね。

一時的な精神的ストレスの場合は、肩等に力が入ってしまっても、気づいたら脱力をすることができますが。

これが毎日、精神的なストレスがかかると、体の筋肉が収縮するのと、肩に力が入るのが習慣化されてしまい。

肩凝りが悪化する習慣になってしまう可能性があります。 自分で力が入ってるのに気が付いたら、肩の力を抜いてみてくださいね。

・長時間同じ姿勢を取り続ける(疲労) デスクワーク等で前かがみの姿勢で作業をし続けると、前のめりになり画面を見続けていませんか?

同じ姿勢で長時間キーボードを叩いていませんか? この頭が前に出てる姿勢は、常に首や肩で頭の重さを支え続けることになります。

さらに、前屈みの姿勢を保ちながらキーボードを叩く等の指先を動かす動作、

画面を長時間見て目を酷使する作業は首や肩の筋肉をより強張らせます。

これが、習慣化してくると慢性的な肩凝りが起きてきてしまいます。

長時間同じ姿勢取ってますか? 気付いた時に姿勢を変えてみてください。

・運動不足 肩凝りは筋肉の緊張や強ばりで肩凝りになりますよね。

その時、肩や首、背中の筋肉は固まり血管を圧迫していき血流が悪くなっています。

血液は酸素や栄養分を運ぶ重要な役割を持っていますが、血流が悪くなると筋肉に酸素や栄養分が運ばれずらくなります。

これにより、重かったり疲れが取れない状態になります。

ではどうすればいいのか。

簡単ですよね。 強ばっている筋肉を動かして血流を良くしてあげる。

血流が良くなると、筋肉に新鮮な酸素や栄養分が運ばれますよね。

有効なのは適度な運動をして筋肉を動かしてあげることです。

適度な運動が有効なのは、血流を良くする効果があるのと、

運動を定期的に続ける事により筋肉量の低下を防いでくれると共に筋肉の柔軟性も高めてくれます。

筋肉を動かすと筋肉は伸縮しますよね。

この収縮が血液を送るポンプのような役割果たしてくれます。

普段、筋肉収縮させてますか?

気が付いたら適度な運動をして、定期的に筋肉を収縮させてあげてみてください。

肩凝りの原因はいかがでしたでしょうか? そう! 一つだけが原因ではないんですね。

いくつもの原因が重なって肩凝りになります。

また、肩凝りの自覚症状が無い人もいるって知ってますか?

自分では肩凝りではないと思っていても、人に肩を触られたりして 肩凝ってるねって言われてから初めて肩凝りに気づく人もいます。

自覚症状が無いので、今まで気にしたことなかったのに。

肩凝ってるねーって言われてから慢性的に肩凝りが気になってしまう。

なんて事もあります。

肩凝りの自覚症状が無い人は、自覚症状がある人よりも予防や対策が遅れてしまう場合もあります。

人に触られて固いって言われた方も、対策や予防を始めてみるといいかもしれません。

肩こりになる人の特徴は?

・性格面 真面目で責任感が強い人。

自分がなんとかしなければならない。

全て自分でと焦ったり、絶対に失敗できない。

と自分を追い込んでしまう。

この性格の人は常にストレスがかかっている状態になります。

かなりストレスを溜め混んでしまいます。

脳がストレスを感じ始めると筋肉の収縮が始まっていきます。

たまに、ホッと一息ついたり、肩の力を抜いてみてください。

・運動不足な人 普段、運動ってしてますか?

筋肉を柔らかくしたり、筋力の低下を防ぐ為には適度な運動が適しています。

普段動かしていない筋肉は血流が悪くなり、硬直していきます。

筋肉を動かしてあげると、血流がUPします。

オススメなのはストレッチです。

体が重さやダルさを感じる状態や固まっている状態は、筋肉が縮んでいる状態です。

縮んでいる筋肉のまま日常生活で体を動かしても、筋肉自体の伸縮が小さく、血液を送り出すポンプ作用が小さくなります。

これを、ストレッチにより筋肉を一旦伸ばして、伸びた状態から大きく縮めると大きく伸縮しますよね。

これにより、血流がアップします。

・同じ姿勢、姿勢が悪い デスクワーク等で、

前かがみの姿勢で長時間キーボードを叩いていたり スマホを電車で見るときに首が前に倒れていたり

猫背だったり この頭が前に出てる姿勢は、常に首や肩で頭の重さを支え続けることになります。

これにより、首や肩、背中の筋肉が常に緊張してしまいます。

これにより、首や肩が張ってる、重いしダルイとかんじてしまいます。

日常生活の姿勢を気にしたことありますか? 気付いた時に姿勢を正してみてください。

こんな間違った対策してませんか?

・肩を強く押したり揉む 肩凝りは、筋肉の緊張や硬直によって引き起こされる血流不良が原因です。

その血流不良の箇所を強く押したり、揉んだりすると、筋肉の繊維に傷をつけてしまう可能性があります。

筋肉の繊維に傷がつくとより硬くなる可能性があります。

・肩や首を冷やす 肩凝りは、筋肉の血流不良によって酸素や栄養分が十分に運ばれないのが原因です。

この血流が悪い筋肉を冷やしてしまうと、より血流が悪くなってしまいます。 では、どうすればいいか?

冷やすのではなく、逆に筋肉を暖めてあげた方が血流はアップします。

慢性的な肩凝りの場合は、暖かい物を首や方に当てたり、入浴によって暖めてみてください。

肩こりに効果的なストレッチとは?

肩甲骨と鎖骨回りのストレッチ

image1

1 鎖骨周辺をこする。

2 肩を少し丸めて鎖骨に指をかけて下に引っ張る。

3 肩を軽く回してから腕を上げて、腕の付け根の奥にある肩甲骨を掴む。

4上げた腕を下ろし、5秒間キープ。

首のストレッチ 横

image3

1 首を右に倒して突っ張りのあるところを軽く押しながらこする。

2 手を離して、勢いをつけずにゆっくりと頭の重さを利用してだらーんと倒す。

※左も同じ 首のストレッチ 後ろ

1 首の後ろに両手を起き、その手を斜め上に引っ張る。

2 引っ張りながら首を後ろに倒す(首を手にあずけてゆっくりとリラックス)

まとめ

なぜ肩凝りになるのか?

・季節や温度 ・精神的ストレス ・長時間同じ姿勢を取り続ける(疲労)

・運動不足 一つだけが原因ではなく、いくつもの原因が重なって肩凝りになります。

自覚症状の無い人は対策が遅れがちになります。

肩が固いと言われたら対策や予防を始めてみてください。

肩凝りになりやすい人の特徴は?

・ストレスを溜めやすく自分を追い込んでしまう

・運動不足

・長時間同じ姿勢を取ったり、姿勢が悪い人 間違った対策は?

・固まった肩を強く押したり揉んだりするのではなく、ストレッチで伸ばしてみてください。

・肩や首を冷やす 冷やすのではなく、暖めてあげてみてください。 いかがでしたか??

文書だけではなかなか伝わりづらい部分もあったかと思います。

・良く分からずなんとなくストレッチをする

・自分に合っているかわからず自分なりにストレッチをする

・ストレッチを一人でやると、どうしても力が入ってしまう など不安を抱えながらストレッチをしていては効果が半減してしまいます。

そんな時はペアで行おうパーソナルストレッチが有効です。

パーソナルストレッチの効果として

・最大限に脱力してストレッチができる

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